- ■外国為替市場で相場を左右するのは
- ゴールデンウィーク中はやっぱり商いは薄いくなるとしても、1日・2日が銀行の営業日で、1日がアジア・欧州市場がメーデーで休場ということもあるので、木曜日まで円・FXショートを持ち越すと、通常より多くのスワップ金利が受け取れることから、週前半の相場水準にもよりますが、この日までは円が軟調に推移する可能性はあるかもしれませんね。 ただ、やはり、来週のFX外国為替市場で相場を左右するのは、米景気指標でしょうね。最大の焦点は4日発表の4月の米雇用統計ですね。 4月の米雇用統計で非農業部門雇用者数はFX前月比10万人程度の増加を見込む声が多いようです。過去の数値がどの程度修正されるかにもよりますが、市場の予想通りなら3月の18万人増に比べるとペースは鈍ることにはなります。 実際の数字のサプライズ次第ですが、週末の米1−3月期国内総生産(GDP)速報値が予想外に落ち込みを見せていることもありますし、昨年の日本のゴールデンウィーク時、4月の雇用統計が市場予想平均を下回ったことを受け、円急伸といったこともありましたので、悪い数字に対する反応のほうが、敏感になると思われますので注意ですね!! 120円を超えるほどドルも強くないでしょうし、かといって外国為替円高が進むような状況でもないので、118円から120円のスパンでの動きになるんじゃないでしょうか? 【FX ドル円チャート】 ☆FXお奨め取引業者☆ ☆お奨め度NO.1 外為どっとコム ・FX会社最大手で老舗、スワップポイントも全通貨とも高い!情報量もピカイチ! ☆お奨め度NO.2 セントラル短資オンライントレード ・短資会社でシェアトップのセントラル短資グループで信用力も高く、スワップ金利も最高水準!!スワップ金利が毎日口座に反映(入金)され複利で運用できる!! ・高金利通貨「南アフリカランド円」も取引可! ・デイトレ手数料無料! FX 続きを閉じる FX | トラックバック(0) | コメント(0) | 記事を編集 | ▲ FX 今週の外国為替 2007年04月23日(月) 記事No.254 【FX口座開設で現金キャッシュバック!!】 今週の外国為替市場の注目は、早期の利上げ期待がにわかに浮上していることから、一連のイベントの集中する27日金曜日ですね! 27日金曜には『日銀金融政策決定会合』、『福井俊彦総裁の記者会見』、『経済・物価情勢の展望(展望リポート)』、『3月全国消費者物価指数(CPI)』といったイベントがあります。 ただ、実際には今回に利上げが実施されるとの観測は全くなく、「5−6月にも利上げ?」との憶測が急浮上したことへの違和感を示す向きも多い。またCPIに関しても、2月の日銀の利上げを実施した時からは、軟調な数値が予想されており、あまりこれを持って円を買い戻すと大きな火傷となりかねませんね。 ただし、海外勢を中心に非常にナイーブになっており、2回の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で円安けん制がうたわれなかったにも関わらず、120円でドルの上値が重かったことで今までのように「結局円安」との思惑は遠のいていますね。 また27日は1−3月期米国内総生産(GDP)速報値の発表が予定されており、「スタグフレーション」(物価上昇と景気減速が同時に進む状態)との思惑の強い米国経済の動向にも大きな注目が集まっている。 GDPの予想は前期比年率1.8%と前回の2.5%から弱含みの予想で、市場は堅調なインフレや連銀総裁、理事のタカ派(利下げ積極派)コメントと実際の経済指標のギャップ、ドル金利の行方に不透明感を強めているようです。 そうですね・・・結局、円の上値の重さが意識されそうで117円から119円のスパンでの動きになるんじゃないですかね。 【FX ドル円チャート】 ☆FXお奨め取引業者☆ ☆お奨め度NO.1 外為どっとコム ・FX会社最大手で老舗、スワップポイントも全通貨とも高い!情報量もピカイチ! ☆お奨め度NO.2 セントラル短資オンライントレード ・短資会社でシェアトップのセントラル短資グループで信用力も高く、スワップ金利も最高水準!!スワップ金利が毎日口座に反映(入金)され複利で運用できる!! ・高金利通貨「南アフリカランド円」も取引可! ・デイトレ手数料無料! ≪今週のイベント 国内≫ 4/24 ・3月の企業向けサービス価格指数 4/25 ・3月の貿易統計(通関ベース) 4/26 ・前週の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース) 4/27 ・3月の完全失業率 ・3月の有効求人倍率 ・3月の家計調査 ・3月の全国消費者物価指数(CPI) ・4月の東京都区部CPI ・3月の鉱工業生産指数速報 ・3月の商業販売統計 ・3月の住宅着工戸数 ・日銀金融政策決定会合 ・経済・物価情勢の展望(4月、基本的見解) ・福井俊彦日銀総裁定例会見 ・4月の外国為替平衡操作の実施状況(介入実績) ≪今週のイベント 国外≫ 4/23 ・1−3月期の豪卸売物価指数(PPI) ・3月の英マネーサプライM4 ・パパデモス欧州中央銀行(ECB)副総裁、2006年ECB年次報告書を欧州議会・経済金融問題に提出 4/24 ・1−3月期の豪消費者物価指数(CPI) ・3月のスイス貿易収支 ・2月のユーロ圏経常収支 ・2月のユーロ圏製造業新規受注 ・3月のカナダ景気先行指数 ・カナダ銀行、政策金利発表 ・4月の米リッチモンド連銀製造業景気指数 ・4月の米消費者信頼感指数 ・3月の米中古住宅販売件数 ・インド中銀、金融政策決定会合 4/25 ・4月の独Ifo企業景況感指数 ・1−3月期の英国内総生産(GDP)速報値 ・ノルウェー中銀、政策金利発表 ・3月の米耐久財受注 ・3月の米新築住宅販売件数 ・米地区連銀経済報告(ベージュブック) ・豪、ニュージーランド市場は休場 4/26 ・NZ準備銀行(NZ中銀)、政策金利発表 ・3月のNZ貿易収支 ・2月の豪ウェストパック景気先行指数 ・3月の独輸入物価指数 ・5月の独消費者信頼感指数(Gfk調査) ・4月の仏企業景況感指数 ・前週分の米新規失業保険申請件数 ・イエレン・米サンフランシスコ連銀総裁講演 ・欧州中央銀行(ECB)理事会(金融政策の討議はない見込み) ・マレーシア市場は休場 4/27 ・3月の仏雇用統計 ・4月の独CPI(30日までに発表予定) ・4月の仏消費者信頼感指数 ・3月の仏PPI ・4月のスイスKOF景気先行指数 ・1−3月期の米GDP速報値 ・4月のカナダ業況判断指数 ・1−3月期米雇用コスト指数 ・4月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値) ・マレーシア中銀、金融政策発表 ・ノワイエ・仏銀行総裁とウェーバー独連銀総裁、独連銀と仏中銀の春期会議で演説 ・日米首脳会談 FX 続きを閉じる FX | トラックバック(0) | コメント(1) | 記事を編集 | ▲ FX 福井日銀総裁の定例記者会見から 2007年04月10日(火) 記事No.252 【FX口座開設で現金キャッシュバック!!】 日銀は10日まで開いた金融政策決定会合で、政策金利である無担保コールの翌日物金利の誘導目標を0.50%のまま据え置くことを全会一致で決めましたね。 そして、福井日銀総裁は定例記者会見の要旨は次のような感じでした。 ・利上げ効果は浸透中で、経済・物価情勢を見極めている段階である。 ・米国経済は緩やかに回復していくだろう。 ・G7では、世界経済の現状と先行きについて率直に意見を交換したい。 ・円キャリートレードが急に復活するような状況にはないと思う。 市場関係者の中には一部で5月にまた追加利上げが実施されるのではないかという観測がありましたが、「利上げ効果は浸透中で、経済・物価情勢を見極めている段階である」という発言からして、『5月利上げ』の可能性は大きく後退したと言っていいんじゃないでしょうかね。 また、為替相場に関しては、比較的安定しているとの見方を示し、「円キャリートレードが急に復活するような状況にはないと思う」という発言からすると、『現状の為替相場に関して特段問題はない』というふうに読み取れますよね。 ・・・ということは、今週末に行われる7カ国財務相・中央銀行総裁会議で円安について特に深く議論される可能性もこれで低くなったと考えられるため、当面円安基調は続きそうな感じもしますね。 ただ、昨日述べたとおり、119円からの上値余地はなかなか見込みずらいことから、現状の水準でのもみ合いとなるような気がします。 テクノラティプロフィール ☆FXお奨め取引業者☆ ☆お奨め度NO.1 外為どっとコム ・FX会社最大手で老舗、スワップポイントも全通貨とも高い!情報量もピカイチ! ☆お奨め度NO.2 セントラル短資オンライントレード ・短資会社でシェアトップのセントラル短資グループで信用力も高く、スワップ金利も最高水準!!スワップ金利が毎日口座に反映(入金)され複利で運用できる!! ・高金利通貨「南アフリカランド円」も取引可! ・デイトレ手数料無料! FX 続きを閉じる FX | トラックバック(2) | コメント(2) | 記事を編集 | ▲ FX 今週の為替相場は!? 2007年04月09日(月) 記事No.251 【FX口座開設で現金キャッシュバック!!】 今週のドル円相場は119円台でのスタートとここ最近では高く始まりましたね。 【FX ドル円チャート】 ただ、どうでしょう??この119円台からの上値余地は大きくなさそうな感じがしますね。 ・・・というのも、先週末6日発表の3月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比18万人増と大幅に増え、失業率が4.4%に低下と良好な数値でしたが、これだけで住宅市場などにくすぶる米経済の先行き懸念が一掃されるわけでもなく、「米景気強気派」が完全に息を吹き返し、ドル高傾向に回帰したと判断するのはまだまだ早いんじゃないかなぁと思うからです。 実際、6日のニューヨーク市場では、ユーロの対ドル相場の調整幅はドル円に比べて小さかったですね。結果的にユーロの対円相場が一時1ユーロ=159円68銭と1999年1月のユーロ導入以来の高値を更新しました。ドルが強かったというよりも円の弱さが浮き彫りになった格好でしたね。 【FX ユーロ円チャート】 わずか1カ月前、米連邦準備理事会(FRB)前議長のグリーンスパン氏が米景気後退の可能性に言及しただけで動揺した米金融市場が、単月の指標だけで強気一辺倒に戻るはずもなく、ドルの上値追いにはリスクがあるんじゃないでしょうかね。 ☆FXお奨め取引業者☆ ☆お奨め度NO.1 外為どっとコム ・FX会社最大手で老舗、スワップポイントも全通貨とも高い!情報量もピカイチ! ☆お奨め度NO.2 セントラル短資オンライントレード ・短資会社でシェアトップのセントラル短資グループで信用力も高く、スワップ金利も最高水準!!スワップ金利が毎日口座に反映(入金)され複利で運用できる!! ・高金利通貨「南アフリカランド円」も取引可! ・デイトレ手数料無料! FX 続きを閉じる FX | トラックバック(4) | コメント(0) | 記事を編集 | ▲ FX 豪ドル、ポンドが!! 2007年04月03日(火) 記事No.250 【FX口座開設で現金キャッシュバック!!】 本日は、総じて円が売られる展開でしたね。 そんな中でも特に強かったのが、「豪ドル」でした!! 当面、円売りが続きそうなのは、金利先高観の強い「ポンド」「豪ドル」ですね。 オーストラリアでは、豪準備銀行のスティーブンス総裁は既に2月、議会証言で賃金インフレなどに目配りする姿勢を表明しており、経済指標の裏付けが取れれば利上げ決定に支障はないという態度でした。 実際、2日発表された2月の豪小売売上高の増加幅が前月比0.9%と1月改定値の0.8%よりも広がり、市場予想平均の0.4%程度を大幅に上回った。同日発表の住宅や物価関連指標も軒並み良好な数値でしたので、政策金利の引き上げは有力そうですね! 【FX 豪ドル円チャート】 イギリスでは、タイムズがとりまとめ役となり、英経済問題研究所が協賛して開かれる有識者会議「影の金融政策委員会」が3月31日開かれ、賛成8・反対1で利上げを決断。さらに2人の委員は0.50%の金利引き上げを主張しています。影の金融政策委員会は、英金融政策の読みの的確さに定評があり、過去3回の利上げを的中させた実績もあります。そうなると、こちらも利上げが有力となりそうですね。